省エネ・CO2削減を提案するアオシマシステムエンジニアリング

法令及び補助金関係 Laws and Subsidy

補助金関係

1.環境省

  • 温室効果ガスの自主削減目標設定に係わる設備補助
    CO2の削減目標が100t/年以上
    補助対象の経費の総額1/3 上限2億円
  • 省エネ型低温自然冷媒装置
    冷媒としてフロン類(CFC、HCFC、HFC)を使用せず、アンモニア、CO2又は空気等の自然冷媒を使用し、省エネ性能に優れた装置導入

2.NEDO(独立行政法人 新エネルギー産業技術総合開発機構)

  • エネルギー使用合理化支援事業
    省エネ効果が高く、費用対効果が優れているもの及び相当程度大きい省エネ効果、波及効果等が見込まれる大規模設備導入
    補助対象の経費の総額1/3 上限5億円
  • 代替フロン等3ガスの排出抑制設備の導入・実用化支援事業
    代替フロン3ガスを使用する全ての分野・業種を対象に、その排出抑制設備導入・適用等に係わる技術開発事業に対して

3.地方自治体

  • 静岡県(県民部環境局地球環境室)   
    温室効果ガス削減対策事業費補助事業
    ・温室効果ガス算定排出量を年間200トン(CO2換算)以上削減する事業
    ・電気使用量の削減に関するものであって、
     温室効果ガス算定排出量を年間100トン(CO2換算)以上削減する事業
    補助対象の経費の総額1/4 上限2千万円
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